検索:
言語:
 

偽 Facebook アプリケーションを使用した詐欺に対する警告

ウイルス対策専門企業の Avira が、Facebook ウィジェットの使用リスクをご説明し、ユーザーがいかにプライバシーを保護できるのか、ヒントを提供します

Tettnang、2009 年 8 月 4 日 - 最近では、Facebook ユーザーならだれでも、ゲームやクイズを勧めるアプリケーションを知っています。 しかし、Avira のセキュリティ スタッフは、これらのアプリケーションが、ユーザーに損害を与える可能性があると警告します。

有害なアプリケーションは、広告バナーに見えるよう巧妙に偽装され、絶えず変化する見慣れた Facebook アプリケーション (ウィジェット) の外観と機能にそっくりに作られています。 インターネット ユーザーがそれをクリックすると、ユーザーが信頼している Facebook アプリケーションではなく、ユーザーが気付かないうちにインターネットの別のサーバーへと誘導されるのです。 偽ウィジェットは、非常に巧妙にプログラムされ、設計されているので、ユーザーは疑いもせず偽ウィジェットを使用してしまいます。 ユーザーがゲームやクイズを楽しんだ後で詐欺 アプリケーションは、ゲーム結果を送信するため、携帯番号などの情報を入力するよう求めてきます。 しかし、ここでそれを送信してしまうと高額被害を受けることになります。この送信が、ユーザーが詐欺サービスへの契約に同意する確認となるからです。 通常、契約に関する詳細は非常に小さい文字で表示されるので、簡単に見落としてしまいます。 場合によって損害額は膨大になり、次回の電話料金でその金額が請求されます。

ソーシャル ネットワーク内のどんなアプリケーションでも、個人情報を与えすぎるのは危険です。 Facebook アプリケーションを使用するユーザーは、信頼できる発行元のアプリケーションのみをインストールし、アプリケーション上でのデータ公開は、十分考えてから行うべきです。 プライバシーは、簡単な設定変更を行うだけで保護できます。 Facebook の [設定]、[プライバシー設定] で、適切にチェックマークを設定し、プライバシーの設定をご自身で行ってください。 最も安全な設定は、自分の [プロフィール] のすべての項目を、[友達のみ] に設定することです。 ただし、友達の招待を送るすべてのユーザーが、必ずしも信頼できるユーザーではないということも覚えておいてください。

また、 Facebook では、広告の設定を変更することもできます。 [設定]、[プライバシー設定]、[ニュースフィードと掲示板] には、[Facebook 広告] タブがあります。 このボックスで [非公開] を選択します。 さらに、アプリケーションへのアクセス権限を設定することもできます。 [設定]、[アプリケーション設定]、[設定を編集] で、すべてのアプリケーションに個別にアクセス権限を割り当てることができます。 少なくとも個人のプライバシーにかかわる設定は [友達のみ] に設定し、その他の設定については承認するかどうか注意深く見直すことをお勧めします。

 前のニュース前のニュース
ニュース アーカイブ
次のニュース次のニュース 
 
 
 
 
 
アウアーバッハ財団